国立室戸青少年自然の家とは
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仲間と宿泊しながら野外アクティビティを体験!
国立室戸青少年自然の家は、室戸岬を南に望み、豊かな緑に囲まれ山や海の自然体験やスポーツ・文化活動を通して、
青少年の「規律・協同・友愛・奉仕」の精神を育む場として活用されています。
学校行事、青少年団体の宿泊研修、企業研修等、様々な目的でご利用いただけます。
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国立室戸青少年自然の家について
国立室戸青少年自然の家は、文部省(現文部科学省)により昭和50年10月1日に全国で1番目の国立少年自然の家として設置されました。平成13年4月1日に独立行政法人国立少年自然の家に移行、平成18年4月1日に国立青少年教育振興機構に移行し、国立室戸青少年自然の家へ名称変更され、青少年教育施設として新たにスタートしました。
施設名 | 独立行政法人 国立青少年教育振興機構 国立室戸青少年自然の家 |
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所在地 | 〒781-7108 高知県室戸市元乙1721 |
休館日 | 年末年始(12月28日~1月4日)、施設整備日(随時) 不定休 |
電話/ファックス | TEL 0887-23-2313 / FAX 0887-23-2484 |
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教育目標
国立室戸青少年自然の家では3つの教育目標を定めています。
●集団宿泊活動の中でお互いのふれあいを深め、「規律・協同・友愛・奉仕」の精神と培う。
●自然観察や海や山での活動により、自然の仕組みに関心を持ち自然に親しむ心や、敬けんの念を養う。
●変化に富んだ自然の中で思いっきり身体を動かし、心を鍛え、自分で実践し創造する力や、友達と助け合う態度を育てる。